みなさんこんにちは🌞

本日もニパータ行田ブログでは、ちょっと佐した豆知識についてお話し致します。

今回のテーマは、肩甲骨です！！🦴

肩甲骨の動きってどれくらいあるかって知っていますか？

肩甲骨とは、挙上(上に上がる)、下制(下に下がる)、内転(内側による)、外転(外側による)、上方回旋(上に回る)、下方回旋(下に回る)の6種類があります。

この6つの動きがスムーズに動かないと肩に悪い影響が起きてしまいます。

なので、常日頃から柔軟性を確保していくことが大切になってきます。　👍👍👍

皆さんもぜひ、ストレッチなどは行なっていきましょう！！

みなさんこんにちは😀

本日もニパータ行田ブログでは、ちょっとした豆知識について紹介致します。

今回のテーマはふくらはぎの筋肉について紹介致します。

皆さんはふくらはぎの筋肉って何個あると思いますか？

実は1つではないのです。みなさんよく触れられるふくらはぎの筋肉は、腓腹筋で、もう一つはヒラメ筋という筋肉の2つで構成されています。

ふくらはぎを鍛えることで、平衡性などの体力が向上し、歩行能力（速度）が改善するとともに、下半身の血流が促進されることで疲労改善効果やむくみ予防効果も期待できます。🦵🦵

みなさんこんにちは😃

本日は、ちょっとした病気の豆知識について話していきます。

今回のテーマは、腰部脊柱管狭窄症になります！

みなさんは、腰部脊柱管狭窄症という病気をご存知でしょうか？

人間は年を取るにつれ、体の色々な部分に変性が出てきます。脊柱管が年齢とともに変性により狭くなって中を走る神経（馬尾）が圧迫された状態を脊柱管狭窄症と呼びます。
神経が圧迫されるとその神経の担当する部位に痛みやしびれが出現します。腰痛はないこともあります。また典型的な症状である間欠跛行や膀胱直腸障害が発生します。

間欠性跛行とは、歩いていると下肢にしびれや痛みが出現し歩けなくなります。少ししゃがんで休むと痛みしびれは軽快し歩けるようになりますが、また同じくらい歩くと下肢痛が出現します。100ｍで歩けなくなる人やひどい人は10mも歩けないこともあります。

腰部脊柱管狭窄症は、簡単にいうと腰から通る神経が何らかの影響を受けてしまいその神経から、痛みや痺れを起こすということになります。

容態が悪い場合は、手術になってしまいますが、意外と足の痺れやお尻の痺れは、腰部脊柱管狭窄症が原因ではない可能性もある為、リハビリでも痛みや痺れが軽減できる可能性もあります🉑

みなさんこんにちは😃

本日のニパータ行田では、仲のいいお二人で、自己リハビリを行っている写真になります。🤝

お二人とも自宅に階段がある環境での生活になる為、階段昇降を行っています✊

階段は、動作の中では、中々難易度が高い動作ではありますが、このようにリハビリを継続していただくことで、筋力も維持されらようになります。

いつまでも元気に自宅で生活していただけるように私たちも全力でサポートしていきます！！

みなさんこんにちは😃

本日のニパータ行田は、作業療法士がお客様と2人でリハビリについて話している写真になります。

基本的には、専門職である作業療法士が1人1人にリハビリの方針を伝え、その目標に向かってリハビリを実施しています。

やはり、専門職がいるとお客様も安心してリハビリができますよね！

ニパータは、そこが強みであるところです😎😎😎😎😎

お困りの方がいらっしゃいましたら是非一度ニパータまでお越しください🙇‍♂️