リハ&スパ ニパータ行田⭐️
みなさんこんにちは🌞
本日も前回に引き続き、ちょっとした豆知識を紹介していこうとおもいます。
上記の画像をご覧ください。
これがなんだかわかりますでしょうか?
これは、回旋筋腱板(ローテーターカフ)と言って、肩関節の安定や動きを円滑にする役割を担っています。肩甲骨と上腕骨をつなぐ4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の腱で構成されております。
五十肩、肩の骨折をするとこの辺り周辺に症状が出やすくなります。
肩を上げていくのに主に使われる筋肉は、三角筋ですが、これらの筋肉も肩を上げる際にとても重要になっていきます!!
ローテーターカフちょっとかっこいいですよね😎
みなさんも知っておくといいかも!