皆さんこんにちは🌞

本日の二パータでは、ちょっとした豆知識をお伝えします。

今回のテーマは、関節リウマチになります！

関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。 腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。 手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。

みなさんの中にこのような方はいらっしゃいますでしょうか？

本当に膠原病は難しい病気であるので少しでも心当たりがある方は、医師へ相談してください！

みなさんこんにちは🌞

本日の二パータ行田では、作業療法士による個別リハビリの写真になります！

今回は、肩周囲の痛みに悩まれてる方のリハビリを実施していただきました。

「1人だと何したらいいかわからないのよね〜」

このような話をよく耳にします！！👂

大丈夫です！二パータ行田は、作業療法士がいますので、そちらのサポートもさせていただきます！

まず1人で悩まず、相談していただき肩の痛みや動きが良くなるように頑張っていきましょう😎

みなさんこんにちは😃

本日の二パータ行田では、階段昇降の写真になります。

階段昇降は、高齢者になるとなかなか大変な動作の一つになります。

「若い頃は上がれたけど今はもう無理かな？」

そんなことはありません！！

二パータで、リハビリを継続すれば簡単に動作獲得を狙えます！！

みなさんやる気と根性🔥🔥

これがあれば必ずできます！！！

みなさんこんにちは😃

本日の二パータ行田では、昨日お伝えした通り、腱板についてお話ししていきます。

腱板とは、回旋筋腱板（かいせんきんけんばん）のことで、肩甲骨と上腕骨をつなぐ4つの筋肉（棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋）の腱の総称です。肩関節を安定させ、腕の動きをスムーズにする役割を担っています。

みなさんこんにちは

今回は、ちょっとした豆知識をお伝えしていきます♪

今回のテーマは、腱板断裂になります！！

みなさんは、腱板断裂を知っていますか？🥸

腱板断裂とは、上腕の骨と肩甲骨をつなぐ腱板が切れることで、肩の安定性が損なわれる外傷です。 中年以降に発症し、男性の右肩に多い傾向があります。 主な症状は、肩の運動障害や運動痛、夜間痛で、特に夜間痛がひどく睡眠がとれないことが受診のきっかけとなることが多いです。 また、肩を挙げる際に力が入らない、肩の前上面でジョリジョリという軋轢音がするなどの症状もあります。 原因としては、腱板が骨と骨にはさまれている解剖学的関係や腱板の老化、転倒や落下などによる急激な肩への負荷などが考えられます。 治療法には、保存療法と手術療法があり、保存療法で改善しない場合は手術が行われます。

次回はその腱板についてお話ししていきます。