みなさんこんにちは☔️

本日は、前回の続きであるエロバイクについてお話しします。

ニパータ行田でのエアロバイクの特徴は、太もも中心に鍛えることが可能です。ま〜足部、ふくらはぎも鍛えられるのですが、ざっくりいうと中心は太腿になります。🦶🦵💪昨日言いそびれてしまいましたが、リカンベントバイクはどちらかというと臀部に効かせやすいかなと思います。違ったらすいません🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

秋が深まり、季節の移ろいを感じる「寒露」の時期がやってきました。寒露は、草木に冷たい露が降りる時期を意味し、10月8日頃から10月22日頃まで続きます。朝晩の冷え込みが一層厳しくなり、日中は澄んだ秋晴れが広がるこの時期、自然の美しさが際立ちます。

寒露の朝には、霧が立ち込め、ひんやりとした空気が広がります。息を吸い込むと、喉がすうっと冷えるような感覚があり、秋の訪れを実感します。また、夜空を見上げると、月が一層美しく輝き、秋の虫の鳴き声が響き渡ります。日中は、雲ひとつない青空が広がり、清々しい一日を過ごすことができます。

この時期には、神嘗祭や十三夜などの伝統行事も行われ、秋の収穫に感謝する機会が増えます。寒露は、自然の移ろいを感じながら、季節の恵みに感謝する大切な時期です。皆さんも、この美しい季節を楽しみながら、秋の風情を満喫してみてはいかがでしょうか。

みなさんこんにちは☔️

本日は、こちらの写真になります。

こちらのリハビリバイクの写真に違いがあるのはお気づきでしょうか？

手前の機械がリカンベントバイク、奥側が、エアロバイクと言います。

読書の秋、真っ最中！皆さんにぜひおすすめしたいのが、『その存在のすべてを』です。この作品は、平成3年に発生した二児同時誘拐事件を題材に、30年後の令和の時代に真実を追求する記者の物語です。誘拐された男児が3年後に無事戻ってきたものの、その間の出来事について一切語らないという謎が物語の中心にあります。

登場人物たちの心理描写や緻密なストーリーテリングで引き込まれます。特に、事件の真相に迫る過程で明かされる人間ドラマは、心に深く響くものがあります。また、現代の社会問題や人間関係の複雑さも巧みに描かれており、単なるミステリーにとどまらない深みがあります。

秋の夜長に、ぜひ『その存在のすべてを』を手に取ってみてください。ページをめくる手が止まらなくなること間違いなしです。

何年か前に「流浪の月」を読んだ時も、皆さんに読んでもらいたいなぁって思いました。（松坂桃李さん主演で映画にもなりました）

SDGs（持続可能な開発目標）という言葉は、浸透してきました。世界中で取り組まれている重要な目標ですが、その中にはいくつかの矛盾も存在しているような気がします。例えば、経済成長を促進しながら環境保護を目指すという目標は、一見すると相反すると感じます。経済成長が進むと、どうしても環境への負荷が増えることが避けられないと思えるからです。

そこを、ちょっと考えてみました。

こうした矛盾を乗り越えるために、国際協力が不可欠なのだろうと。各国が協力し合い、技術や知識を共有することで、持続可能な開発を実現するための新しい方法を見つけることができないでしょうか。例えば、再生可能エネルギーの技術を共有することで、環境負荷を減らしつつ経済成長を図ることが可能にならないかなぁ。１００のエネルギーを使って、１０１を創出することができようになれば、環境への負荷は減るんじゃないのかなぁって、私の単純な頭の中では、考えます。

また、国際協力で、貧困や飢餓の問題解決にも大きな役割を果たすことができます。先進国が発展途上国に対して支援を行うことで、教育や医療の改善が進み、持続可能な社会の実現に近づくことができます。SDGsの達成には、国境を越えた協力と連携が不可欠であり、私たち一人ひとりがその重要性を認識し、行動することが求められているのではないでしょうか。