普段は意識しない地球の存在に、改めて感謝の気持ちを捧げる日です。青い惑星、私たちの故郷。豊かな自然、多様な生命、そして私たち人間を育んでくれる、かけがえのない存在です。
しかし、地球は今、様々な課題に直面しています。気候変動、森林破壊、海洋汚染…私たちの活動が、地球のバランスを崩しつつあります。
地球の日は、そんな現状を改めて見つめ、私たち一人ひとりができることを考えるきっかけを与えてくれます。それは、小さなことからで構いません。
例えば、普段の生活の中で節電を心がける、マイボトルやエコバッグを持ち歩く、地元の食材を選ぶ、など。身近な選択一つひとつが、地球への負荷を減らすことに繋がります。
未来の世代に美しい地球を残すために、今日、私たちができることは何でしょうか？
地球の日の今日を機に、改めて地球への感謝の気持ちを胸に、持続可能な社会の実現に向けて、小さな一歩を踏み出してみませんか？私たちの行動が、きっと未来を変える力になると信じて。

こんにちは☺️

本日のニパータ行田では、エアロバイクの写真になります📸

このお写真に写っている方…実は…

普段車椅子に乗っている方なんです！🦽

しっかり棒を掴み、ゆっくりながらも足を動かして運動をしています🦵

これからもご自身のペースで運動を頑張っていきましょう！💪🔥

毎年4月21日は「民放の日」として、日本のテレビ・ラジオ放送の発展を祝う日です。これは、1951年に民間放送が誕生した歴史的な日を記念しています。それ以来、民放は日本社会の情報基盤として重要な役割を果たしてきました。

ラジオやテレビを通じたニュース報道は、地域や世界の出来事を瞬時に届け、多くの人々が共有する情報の場を提供しています。また、エンターテインメント番組や教育番組を通じて、私たちの日常に笑いや知識、そして感動をもたらしてくれる存在でもあります。

特に近年では、インターネットやストリーミングサービスの台頭により、メディアの多様化が進んでいます。しかし、その中でも民放は変わらず地域密着型の情報発信を行い、人々の声に耳を傾け続ける姿勢を保ち続けています。

この「民放の日」に、情報の自由や正確性、そして多様性の大切さを改めて感じながら、メディアの役割に感謝を伝えたいですね。民放がこれからも社会に根ざした形で発展し続けることを願っています。

春の訪れとともに、自然が再び息を吹き返します。この季節、自転車はその景色をより身近に感じられる特別な乗り物です。心地よい風を受けながら、満開の桜並木の道を走ると、まるで夢の中にいるような気分になります。田畑に芽吹く新緑、澄んだ空気の中に漂う花の香り、それらすべてが自転車ならではの速度で、五感に染み渡ります。

春は、新しい出発の時期でもあります。自転車に乗って、新しいルートを探してみたり、小さな冒険に出かけたりすることで、日々の生活に新鮮さを取り入れることができます。ペダルを漕ぎ出すたびに、身体も心も軽やかになり、日々のストレスが吹き飛んでいくように感じるはずです。

みなさんこんにちは( .ˬ. )

本日のニパータ行田では、個別リハビリの写真をお送りします📸

個別リハビリは機械を使ってのリハビリとは少し異なり、その人個人に合ったリハビリを考え、実際にそのリハビリをしていただきます！

ただやっていただくだけでなく、「このリハビリにはこんな効果があります！」と、専門の先生がしっかり教えてくれます🍀

ニパータ行田では、楽しそうにリハビリをする方が多く、職員一同も嬉しく思っています😊